自宅で最期を迎えたい

22/07/2020


〜幸せな最期を迎えるために、 知っておきたい在宅医療のすべて〜

2025年には団塊の世代が後期高齢者に達し、世界に類を見ない「老人大国」になる日本。病院には団塊の世代を看取れるだけのベッド数も体制もないのだ。

2040年には病院のベッド数が足りなくなり、41万人が「死に場所難民」になるとの試算がある。

そうした問題の打開策として、国は「住み慣れた地域で最期まで」をスローガンに掲げ、「在宅医療」と介護の充実を図っている。
在宅看取りは「未来のスタンダード」となる。

「死」に最も近い場所で医療に取り組む医師栗岡宏彰が、「どう死ぬか」を一人ひとりに問いかける。


もくじ

第1章 自宅で最期を迎えるためにやるべき準備とは
第2章 人生100年時代、日本の介護はどうなるのか
第3章 知っていてほしい「在宅医療」の基本
第4章 在宅医療を支援するスタッフの役割と連携の仕組み
第5章 自宅で最期を看取れる医者を増やしたい
第6章 私の在宅医療奮闘記
第7章 理想の在宅医療環境を目指して


著者プロフィール

栗岡宏彰(くりおかひろあき)

医療法人光誠会理事長/しろばとクリニック院長 

1969年、奈良県生まれ。1988年、金沢医科大学入学。大阪府八尾市で在宅診療、外来診療を行う診療所、老人ホーム2施設、訪問看護ステーション、ケアプランセンター、検診センター在宅医療介護情報センターを運営する医療法人光誠会の理事長として、地域医療を支えている。年間120名の在宅患者を担当し、24時間、365日、電話1本で患者さんの元に駆けつけ自宅診療を行っている。
地域の介護師に向けて医療知識勉強会を行い、理想の在宅医療の確立と広がりを目指して活動している。


書籍情報

著者:栗岡宏彰

出版年月日:2020/07/22

ISBN:9784772661577 

単行本:200ページ 

価格:1500円+税


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