人事評価制度で伸びる会社、沈む会社: 制度をつくるより大事な「運用」の仕組み

28/10/2025

評価制度はつくるだけでなく、

「どう使うか」が組織成長のカギ

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その評価に「納得感」はありますか?

  • 人事面談が儀式と化している
  • 目標を書かせるだけで終わる
  • 上司の「好き・嫌い」で評価が決まる etc.

評価制度をただの「査定ツール」から、

会社を伸ばす「マネジメントツール」へと進化させましょう!

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大手からベンチャーまで

多くの企業を見てきた

人事のプロが指南!

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制度が飾りになったとき、会社は沈んでいく。


もくじ

第1章 あなたの会社の人事評価は単なる事務手続き?

第2章 会社のビジョンを意識していますか?

第3章 あなたの「目標」はなんですか?

第4章 納得感のある人事評価制度とは?

第5章 目標設定の認識を根底から見直す

第6章 形骸化しない評価プロセスを構築する

第7章 人事評価制度の運用が変わると、組織風土が変わ


著者プロフィール

長﨑哲也

組織人事コンサルタント

exsentics株式会社 代表取締役

1971年兵庫県生まれ。大学卒業後、リクルートにアルバイト入社し、営業成績で全社トップに。その後人事測定研究所(現リクルートマネジメントソリューションズ)に入社。大阪・東海・首都圏でマネジャー・部長を歴任し、人材アセスメント、教育研修、組織開発、人事制度構築など幅広い領域の支援を行う。

退職後は独立し、2019年にexsentics株式会社を設立。現在は、大手からベンチャー企業まで多くの企業に対して制度の運用設計や管理職育成、組織風土改革など、人と組織に関わる実践的なコンサルティングを多数手がけている。


書籍情報

著者:長﨑哲也

出版年月日:2025/10/28

ISBN:9784772662918

単行本:232ページ

価格:1600円+税


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