いざ改革!固定資産税: 透明&簡素化は必須!!賦課課税方式を申告納税方式へ

19/10/2026

固定資産税は、すべての国民に関係する税金で、実は私たちの気づかないうちにひっそりと吸い上げられている、いわば〝ステルス税〟です。

そんな固定資産税、「取られすぎ」が全国で多発しています。

なぜか。それはいいかげんで難解な制度だから。

算出方法は知れば知るほど複雑怪奇。市町村の資産税課の職員ですら頭を抱えているのが実情です。

一度解体し、スッキリわかりやすい税制へと再構築しましょう!


もくじ

第1章 固定資産税は〝ボッタクリ〟の税金だった! ~あらためて税金を考える~

第2章 固定資産税の闇を暴露した「平6(へいろく)事件」 ~全国2万件以上の大ブーイング~

第3章 「一物四価」という摩訶不思議な世界 ~土地の固定資産税評価額は、まさかのでっち上げ!?~

第4章 100年経っても新築? 「再建築価格方式」というトリック ~単純明快な「減価償却方式」に統一せよ!~

第5章 世間を呆れさせた5つのトンデモ事件 ~今日もどこかで課税ミス~

第6章 「つべこべ言わずに黙って払え!」という「賦課課税」の限界 ~シンプルな制度にして「申告納税」方式へ~

第7章 「もの言う市民」になりましょう ~あなたの固定資産税は大丈夫?~


著者プロフィール

稲垣俊勝


瑞宝興業株式会社代表取締役会長
固定資産税アドバイザー

地元渋谷を拠点とし、祖父の代の大正12年から100年以上続く不動産賃貸業に従事。

平成6年に「ふるさと東京を守る会」を結成。同年、固定資産税制度を訴える取り組みが朝日新聞出版の週刊誌「AERA」で紹介され、NHKの番組「列島ドキュメント」でも全国放送された。以降、税制の問題を30年追及してきた。

「トミー・イナガキ」の愛称で親しまれ、社長から会長となった今もブログを発信中。趣味はネクタイのコレクションで、所有数は1000本を超える。カラフルなオーダースーツ300着以上を日替わりで着用し、「世の中を明るくするぞ!」をモットーに活動している。

著書に、『固定資産税の暴走を止めろ!』『大家さん、あなたは裸の王様?!』『固定資産税は大衆強奪税』『マンガでわかる「固定資産税破産!!」』がある。


書籍情報

著者:稲垣俊勝

出版年月日:2026/10/19

ISBN:9784772662970

単行本:256ページ

価格:1700円+税


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