令和の親子キャリア論: 対話でひらく私たちの未来

このままでいいのかな?」
親も、子も、迷いながら生きている。
働き方、結婚、子育て、転職、介護――。
正解のない時代だからこそ、親子で"キャリア"について話してみませんか?
本書では、キャリアコンサルタントの母娘が、親世代・子世代それぞれの視点から、これからの生き方・働き方を考えます。
親子の価値観の違い、人生の分岐点、仕事への向き合い方などをテーマに、対話を通じて「自分らしい選択」を見つけるヒントをお届けします。
ワークシートも豊富に掲載。親子で話しながら、自分自身のキャリアや未来を整理できる一冊です。
「正解のない時代」に歩む道を、キャリアコンサルタントの母娘がやさしく照らします。
もくじ
第1章なぜ今、親子でキャリアを語るべきなのか?
第2章 「働き方」からみる職場環境の変化
第3章 人生の分岐点で何を基準に選ぶか―進学、就職、働き方、結婚・出産、介護
第4章 子どもが選ぶキャリアに親はどう向き合う?
第5章 親子でつくる未来のキャリア
第6章 キャリアコンサルタントの視点 ~親へ・子へ
著者プロフィール
山口友美
1962年兵庫県神戸市生まれ。津市立三重短期大学法経科卒業、岡三証券株式会社入社。
その後専業主婦を経て会社員。2004年、キャリア教育、企業研修を行うNPO法人atrio(アトリオ)を創業。学校教育現場と地域の企業を結ぶインターンシップ事業「三重チャレ」を行う。2014年文科省より「キャリア教育優良教育委員会、学校及びPTA団体等表彰」。
国家資格キャリアコンサルタント、産業カウンセラー、津市教育委員会委員、三重県青少年健全育成審議会委員、三重短期大学教育振興会会長、三重大学教育学部付属中学学校評価委員等。
NPO法人a trio理事長、みえ・女性子ども応援ネットワーク共同代表。
筒井祐佳里
1985年生まれ。銀行系シンクタンクにて企業調査、経営者向け情報誌の編集長、人材育成コンサルタントとして勤務後、独立。株式会社en-culture代表。企業の人材育成・組織開発支援に従事し、階層別研修や管理職研修など登壇は延べ1万人超。国家資格キャリアコンサルタントとして1,000名以上のキャリア支援を行う。
NPO法人a trio理事として、若者のキャリア教育、障がい者雇用、女性の就労支援など社会課題解決にも取り組む。三重大学アントレプレナーシップ講座担当。企業と地域、親と子、個人と社会をつなぐ"対話の力"を大切にしている。二児の母。
